JMS巻頭特別対談 医学教育の現状とこれからのあり方
神津 忠彦(東京女子医科大学 医学教育学・消化器内科学 教授)
福井 次矢(京都大学教授/京都大学大学院医学研究科臨床疫学教授/医療システム情報学教授/附属病院総合診療部部長)
「新医師臨床研修制度」
中島 正治(厚生労働省医政局医事課長)
「今、わが国の医学教育はどうなっているか」
堀 原一(筑波大学名誉教授/日本医学教育学前会長・現監事)
「医学教育改革への提言『メディカルスクール』構想の実現を」
黒川 清(東海大学教授総合医学研究所所長)
「ドイツの医学教育にみられる最近の動き」
岡嶋 道夫(東京医科歯科大学名誉教授)
「日米における医学教育の現状と展望」
廣瀬 輝夫(秀明大学医療経営学科長主任教授/日本医療経営学会理事長/元ニューヨーク医科大学臨床外科教授)
「自民党社会保険庁等の改革ワーキンググループの近況と参議院厚生労働委員会での質疑について」
「代替療法と健康生成論 より良い明日のために」
帯津 良一(帯津三敬病院 名誉院長)
「医療制度改革へのプログラム」
伊藤 正治(医事評論家)
「第七回武見セミナー『医療をめぐる自由と責任』」
講演者 武見 敬三(参議院議員)
「増えている加齢黄斑変性症」
編集部
Medical Whos Who
桜井靖久(東京女子医科大学名誉教授)