特別巻頭企画 第65回 日本癌学会学術総会
「がんの罹患率と死亡率の激減を目指して」
学術会長 垣添忠生(国立がんセンター総長)
■パネルディスカッション
「がんの罹患率と死亡率の激減を達成するには」
座長:垣添忠生(国立がんセンター総長)
がんにならないためには (富永祐民 愛知健康づくり振興事業団
副理事長)
がん検診を含めて、がん問題全般(杉村 隆 国立がんセンター名誉総長)
がん医療の向上 (中島正治 前厚生労働省健康局長)
がんの正確な実態把握 (祖父江友孝 国立がんセンター
予防検診・研究センター情報研究部部長)
がん緩和医療のあり方(江口研二 東海大学医学部内科教授)
患者さんが求めるもの(関原健夫 日本インベースター
ソリューションアンドテクノロジー株式会社会長)
■シンポジウム
「臓器がん-消化管」 座長:北島政樹(慶應義塾大学
医学部外科教授)
笹子三津留(国立がんセンター中央病院副院長)
■シンポジウム
「がん予防を実践するために」 座長:若林敬二
(国立がんセンター研究所副所長)
田島和雄(愛知県がんセンター研究所所長)
■シンポジウム
「がんの実態把握とがん情報の発信 座長:新海哲
(四国がんセンター副院長)
祖父江友孝(国立がんセンター がん予防・検診研究センター
情報研究部部長)
日本癌学会学術賞2006年度授賞式
医療スタッフのための糖尿病セミナー SMBG・健保適用20周年、研究開発から30年
武田倬(鳥取県立中央病院糖尿病代謝内科院長)
足立きぬゑ(医療法人明陽会成田記念病院総看護師長)
国立病院機構の役割 と取り組むべき課題
牛尾光宏(国立病院機構本部医療部長)
脂質低下療法による、脳卒中患者の再発抑制の効果について
内山真一郎(東京女子医科大学医学部神経内科 教授)
社会不安障害(SAD)患者の「生活障害」の実態
永田利彦(大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学助教授)
高度先進医療機器を備えた高機能化クリニックの目指すもの
編集部
医療法人化のメリット ハ医療法人の改正で駆け込み設立増加
石井輝光(お茶の水税経株式会社代表・税理士)
Medical Who’s Who<Vol.55>
井川洋二(理化学研究所名誉研究員 東京医科歯科大学客員教授)
脳神経系とラクトフェリン
安藤邦雄(腸溶性ラクトフェリン研究会常務理事)
小川誠子の囲碁教室<最終回>
小川誠子(指導6段)